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エンディングノート
エンディングノートとは
 「エンディングノート」とは、自分に“もしも”のことがあった場合に備え、家族へのメッセージや、介護、終末医療に関する考え方、葬儀の希望などを、元気なうちに書き残しておくというものです。平成8年にドキュメント作家の井上治代さんが著した「遺言ノート」が草分けです。正式な遺言状のような法的拘束力はありませんが、自分の意志を正確に家族に伝えることはできます。
 一方、受け取る家族にとっては、記入者の知られざる一面を知る貴重な記録になります。
 また、生前にはなかなか聞きにくい、葬儀や墓の希望なども確認できるうえ、不測の事態になっても過剰に慌てずにすむよう、貯金の所在や保険の加入状況、いざというときに連絡をしてほしい人のリストなど、実務的な事項も記載できます。
 「エンディングノート」を遺すことは、「自分がもしものときに、家族が困らないように」との配慮でもあります。
 今後は、「自分が死んだ場合に備える」というだけではなく「これからの人生を安心してどう生きるか」を再考するきっかけになるための「エンディングノート」が求めれるのかと思います。
 
エンディングノート「よろしくノート」
もしものときにあなたのメッセージをあの人に伝えるノート「“もしも”というのはなにも死んだときばかりではありません。考えたくはないけれど認知症になったり、意識不明の重体に陥ったりすれば、自分の意思を伝えることはできませんよね。そんな“もしも”の場合に備えて、介護のこと、終末医療に関する考え、葬儀の希望などを元気なうちに書き残しておこう」というものです。普段、話をしておこうと思ってもなかなかできないから、書いておくというのはいいですね。 エンディングノート「よろしくノート」
定価500円(本体価格477円)
発行・監修:
NPO法人
市民葬送情報センター
〒330-0056
さいたま市浦和区仲町2-6-1
Tel:048-832-8841
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